梅干しの効能

親子の手

現在、高齢化社会と言われ、また少子化が叫ばれている。
日本人が平均して出産する年齢は上がり、生涯分娩する数も減っている。
しかしながら、生涯子供を何人産みたいかを10代の少女達に尋ねると、その平均は、ここ30年であまり減少していないようだ。
それを踏まえて考えていると、幼い頃には子供を産みたいと考えていた人たちが、何らかの理由でそれを断念しているまたは、潜在能力を活かしきれていないと考えるのはどうだろうかと。
日本の義務教育のなかでは、保険体育の授業の一環として、妊娠出産についてあなんだことがある人がほどんどであろうが、その内容を今でも思い出せるかというと少し疑問が生じる。
他の先進諸国と比較してもその時間は少なく、内容も一貫性を持たないというのが現実にある。

教育の過程で知識として学んでこなかったのだから仕方がない部分もある。
しかし、これからどうしていくのかが大切ではないだろうか。
まずは、婦人科で不妊治療を考える前に自分の体について自分自身が知る必要があるのではないだろうか。
婦人科で不妊治療で受診するにあたって、基礎体温を持参したほうがよいと考えられている。
それだけで不妊症がどうかを判断するものではないが、より専門的な病院であればあるほど、3ヶ月基礎体温をつけてきてください。
と言われて、診察が終了してしまうことが多い。
また、生理周期を把握し、診察を受ける際の参考にしたり、不妊治療と仕事を両立するために仕事の調整を付ける際にも役立つ。
不妊症かも知れない…と不安もあるだろうが最低限基礎体温をつけてから受診したほうがよさそうだ。